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初級シスアド 平成15年度秋期試験 問題(午前問61〜問80)


 
問61 製品別,顧客別又は地域別に利益責任と業務遂行に必要な職能をもつ,自己完結的な複数の組織単位によって構成される組織構造はどれか。
 
ア 事業部制組織 イ 社内ベンチャ組織
ウ 職能別組織 エ マトリックス組織
 

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問62 “計画を立ててそれを実行に移す。その成果を検討し,もし期待された成果が得られていなければ,原因を追求して反省し,次の仕事にこれを生かす”ことを示すものはどれか。
 
ア AIDMA イ PDCA
ウ SWOT エ ブレーンストーミング
 

問62の正解例と解説へ
 
問63 職場に似た状態を設定して,疑似体験を通して研修を行う方法はどれか。
 
ア インバスケット イ オンザジョブトレーニング
ウ ケーススタディ エ ロールプレイング
 

問63の正解例と解説へ
 
問64 OJTを説明しているものはどれか。
 
 OA機器を実際に利用し,社内業務について技術訓練と理論を習得するための方法論である。
 企業内で小集団活動などを通じて,組織風土や組織文化を変革していくために行う要員訓練である。
 実際的な知識や技能を,日常業務を通じて直接上司や先輩から実地習得していく訓練である。
 従業員の希望や適性に応じて,本人の経歴を一定レベルに高め,昇進や配置転換などを考慮して行う総合的訓練である。
 

問64の正解例と解説へ
 
問65 ネットワーク上で,一般消費者が買いたい品物とその購入条件を提示し,単一又は複数の売り手がそれに応じる取引形態はどれか。
 
ア BtoB イ GtoC
ウ 逆オークション エ バーチャルモール
 

問65の正解例と解説へ
 
問66 企業会計において,仕訳によって日付順に整理された取引を,勘定科目ごとに記帳整理し,決算に必要な基礎資料を提供する役割を果たすものはどれか。
 
ア 試算表    イ 仕訳帳    ウ 精算表    エ 総勘定元帳
 

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問67 設計用の大判資料のコピーを外部の業者に依頼している。その費用は1枚35円である。専用の複写機をリースで導入して社内でコピーする場合,月額リース料14,000円に加えて1枚当たり20円で済むことが分かった。複写機をリースした方が得になるのは,1か月のコピー枚数が平均何枚を超えるときか。ここで,人件費については考えない。
 
ア 254    イ 300    ウ 400    エ 933
 

問67の正解例と解説へ
 
問68 損益分析において,固定費として扱われるものはどれか。
 
 商品の配送費用
 直接作業員の時間外手当
 販売数に応じた販売店へのリベート
 マスコミ媒体広告費
 

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問69 1,000万円の機器の見積りを4年リースで依頼したところ,リース料の総額は1,152万円であった。この機器を再リースで使用して,リース料の総額を1,200万円とする場合,使用月数は何か月か。ここで,使用期間中は新たな費用は発生しないものとし,再リース時の月額リース料は,当初の月額リース料の1/12とする。
 
ア 54    イ 56    ウ 72    エ 76
 

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問70 ほかの技法では答えが得られにくい,未来予測のような問題に多く用いられ,(1)〜(3)の手順に従って行われる予測技法はどれか。
 
(1)  予測対象に従って,複数の専門家を回答者として選定する。
(2)  質問に対する回答結果をフィードバックし,再度質問を行う。
(3)  回答結果を統計的に処理し,確率分布とともに回答結果を示す。
 
ア KJ法 イ クロスセクション法
ウ シナリオライティング法 エ デルファイ法
 

問70の正解例と解説へ
 
問71 ユーザの操作に起因するパソコンの障害について,ユーザと情報処理部員によるブレーンストーミングを行って,主要な障害ごとに原因となったと思われる操作,利用状況などを拾いあげた。障害対策を立てるために,ブレーンストーミングの結果を利用して原因と結果の関係を整理するのに適した図はどれか。
 
ア 散布図   イ 特性要因図   ウ パレート図   エ ヒストグラム
 

問71の正解例と解説へ
 
問72 三つの製品 A,B,Cを,2台の機械M1,M2で加工する。加工は,M1→M2の順で行わなければならない。各製品をそれぞれの機械で加工するのに要する時間は,表のとおりである。
 このとき,三つの製品をどの順序で加工すれば,加工を始めてから全製品の加工が終了するまでの時間が最も短くなるか。ここで,段取りなどの準備時間は無視するものとする。
 
製品\機械 M1 M2
A 7 3
B 5 6
C 4 2
 
ア A→C→B イ B→A→C
ウ B→C→A エ C→B→A

 

問72の正解例と解説へ
 
問73 ある工場では表に示す3製品を製造している。実現可能な最大利益は何円か。ここで,各製品の月間需要量には上限があり,組立て工程に使える工場の時間は月間200時間までとする。
 
平成15年度秋期 午前問73
 
ア 2,625,000   イ 3,000,000   ウ 3,150,000   エ 3,300,000
 

問73の正解例と解説へ
 
問74 取引が行われた時点で販売情報を把握するシステムはどれか。
 
ア ECR    イ EOS    ウ POS    エ QR
 

問74の正解例と解説へ
 
問75 著作権法に違反しない行為はどれか。
 
 ある自社製品のパンフレットで使用しているスポーツ選手の写真を,撮影者に無断で,ほかの自社製品のパンフレットに使用する。
 経済白書の統計データをそのまま引用して図表化し,Webページに記載する。
 新聞の写真をスキャナで取り込んで,提案書に記載する。
 ユーザ団体の研究会のように限られた対象者に対し,雑誌の記事をコピーして配布する。
 

問75の正解例と解説へ
 
問76 著作権法による保護の対象となるものはどれか。
 
 ソースプログラムそのもの
 データ通信のプロトコル
 プログラムに組み込まれたアイデア
 プログラムのアルゴリズム
 

問76の正解例と解説へ
 
問77 日本において,産業財産権(工業所有権)と総称される四つの権利はどれか。
 
 意匠権,実用新案権,商標権,特許権
 意匠権,実用新案権,著作権,特許権
 意匠権,商標権,著作権,特許権
 実用新案権,商標権,著作権,特許権
 

問77の正解例と解説へ
 
問78 A社で雇用しているオペレ一夕のQ氏を,B社に派遣することになった。労働者派遣法上,適切なものはどれか。
 
 A社は,Q氏が退職してB社に雇用されることを禁止できる。
 B社は,Q氏を指名して派遣を要請できる。
 Q氏の派遣契約期間は,最長4年間である。
 Q氏は,B社の定められた指揮命令者の下で労働に従事する。
 

問78の正解例と解説へ
 
問79 会社間の提携形態の一つであるOEMに該当するものはどれか。
 
ア 技術提携    イ 資本提携    ウ 生産提携    エ 販売提携
 

問79の正解例と解説へ
 
問80 電子計算機使用詐欺罪に当たる行為はどれか。
 
 業務に使用しているコンピュータに,虚偽の情報や不正な指令を与え,誤動作を起こさせる。
 コンピュータに誤ったデータを入力して真実に合わない電磁的記録を作り出し,不法な利益を得る。
 他人のIDとパスワードで,ネットワークを通じてコンピュータシステムに不正侵入する。
 プログラムを操作して,文書性が認められた電磁的記録を不正に作成する。
 

問80の正解例と解説へ
 
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