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初級シスアド 平成16年度春期試験 正解と解説(午前問21〜問40)
問21 ア
木構造は,1つの節点(ノード)からスタートして,下の階層に向かって枝分かれしていくデータ構造です。前順,間順,後順のいずかの順序で節点をたどることで,データを探して取り出すことができます。
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問22 エ
インタプリタはソースプログラムを1命令ずつ翻訳しては実行する原理の言語処理プロセッサです。そのためコンパイル方式によるプログラムの実行に比べて実行効率は低くなりますが,未完成のプログラムでも作成している部分まで実行することができます。
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問23 エ
DHTMLは,HTMLページにJavaスクリプトやVBスクリプトなどのスクリプトを埋め込むことにより,ブラウザ側でユーザの操作に合わせてWebページを動的に表示したり,スクリプトで各種の処理を実行できるHTMLの拡張仕様です。Webサーバに送る入力データを,ブラウザ側で検査することもできます。
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問24 ア
イ プラグインソフトの記述です。 ウ MIDI(Musical Instruments Digital Interface)の記述です。 エ SPDL(Standard Page-Description Language)の記述です。
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問25 イ
PDF(Portable Document Format)は,Adobe Systems社が開発した電子文書の形式です。PDF文書の作成にはAdobe Acrobatなどを使い,表示には無償でダウンロードできるAdobe Reader(旧バージョンの名称はAdobe Acrobat Reader)を用います。
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問26 ウ
売上高を投下した資本(自己資本+他人資本)で割る計算式であり,総資本回転率という指標です。これは会計期間内に資本が何回転したかを表す指標で,2行目の会社名「あ」の場合,1000/(600+290)=1.12で1.12回転したことになります。
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問27 ウ
各年度の売上をセルB2の値で割り,そのままでは小数点以下の数なので100をかけて売上指数を求めます。そのため100*B2/B2ですが,基準となる1995年度の売上げは複写してもB2であるように,分母のB2のB列を絶対参照にします。
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問28 ア
ERP(Enterprise Resource Planning)は企業資源計画(経営資源計画)と訳し,企業内のあらゆる資源(人員,設備,資金,情報)を有効活用して効率的な経営活動を行う手法です。ERPパッケージはERPの実現のために,ビジネスプロセスを見直し,経営資源全体を統合管理するためのソフトウェアです。
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問29 ウ
平成3年に(社)照明学会が出した「オフィス照明基準」によれば,一般事務室,コンピュータ作業室,会議室の照度の推奨値は750ルクス以上(ただし40歳代後半以上の年齢層の人に対しては1.5〜2 倍程度高い照度が必要)となっています。イの60デシベルは,環境基本法第16条第1項の規定に基づく騒音に係る環境基準によれば,商業・工業等の用に供される地域の昼間の基準値で,非常に静かとはいえません。
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問30 ウ
平成11年度秋期午前問46と,表名と選択肢のSQL文の一部を違えただけの同じ内容の問題です。部署ごとの平均を求めますから,GROUP BYを用いて部署コードで集計します。集計結果から平均を求めるので,AVG関数を用います。そして2つの表を結合する必要があるので,所属コードと部署コードで結合するSQL文が該当します。
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問31 イ
他の開発手法がウォータフォールモデルやスパイラルモデルと,「モデル」を付けるのに対し,試験問題ではプロトタイピングのみ「モデル」を付けずに表記します。プロトタイピングでは,早期に試作品(プロトタイプ)を作成してユーザ部門と仕様を詰めるので,思い違いやあいまいな部分を減らせるのが特徴です。
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問32 ウ
残りのデータストアですが,独自の名称を付けると,(1)は顧客,(2)は受注,(4)は出荷(もしくは納品)が該当します。
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問33 エ
四角の記号はエンティティを表しますので,「部門」と「社員」になります。また菱形の記号はリレーションシップを表しますので,エンティティ間のつながりである「所属」になります。1つの部門には複数の社員が所属するので,「部門」と「社員」は1対多の関係になります。
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問34 ア
平成10年度午前問16と,問題文の言い回しと選択肢のイが異なるだけの,同じ内容の問題です。最近購入実績があり,かつ購入回数の多い人を抽出しますから,顧客購入分析表の縦軸と横軸はそれになります。また人数の絞り込みを行いますから,縦軸と横軸の交点には該当する人数を入れます。
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問35 ウ
ラジオボタンは,複数ある選択項目から一つを選ぶためのGUI部品です。
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問36 ウ
開発手法により,ユーザ部門の要員が参画する段階が異なります。通常は運用テストだけですが,マニュアル作成やテストデータ作成などを考慮すると,それより前の段階からになります。単体テストと結合テストはシステムの内部仕様の検証で,ユーザ側は関係ない段階ですので,その点からシステムテストになります。
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問37 イ
ブラックボックステストでは,モジュールをブラックボックス(中が分からないもの)に見立てて,外側から検証できる項目でテストを行います。
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問38 エ
平成13年度春期午前問38と,イのグラフが異なるだけの同じ内容の問題です。品質が安定しつつある状態では,発見されるバグがほとんどなく,累積バグ件数もほとんど変わらない状態になります。
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問39 ウ
プログラム設計書に記載した項目はプログラマ向けの内容で,利用者向けではありません。業務手順書では,利用者向けに書き直すべきです。
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問40 ウ
ア 投資効果は,ユーザ部門と開発部門の双方で考慮する必要があります。 イ 利用者の立場から要求を伝える必要があり,その点で介入も必要です。 エ ユーザ部門の要求を伝えるためには,業務知識が豊富な人を優先して参画させるべきです。
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