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初級シスアド 平成16年度春期試験 正解と解説(午前問61〜問80)
問61 ア
平成13年度情報セキュアド試験の午前問36と,問題文の一部が異なり(円の大きさ→円の大きさ(面積)),選択肢のグラフがそれぞれ枠で囲っていないだけの,同じ問題です。丸の大きさの相関関係と,位置関係を見ると,アが当てはまります。
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問62 イ
平成14年度秋期試験午前問64(及び平成13年度春期午前問60)と同じ問題です。ベンチマークとは基準や水準点となるもので,ベンチマーキングはそれを定めたり,測定して比較することです。
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問63 イ
平成11年度秋期試験午前問27と,問題文と選択肢の言い回しが異なるだけの同じ内容の問題です。
ア 利用しやすくしないと改善されません。 ウ データの精度は,利用しやすさとは無関係です。 エ 提供情報の増加は,利用しやすさとは無関係です。
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問64 エ
変動費は500円で,800円で販売しますから,差額300円が固定費と利益をカバーする販売数を求めることになります。固定費は360,000円であり,利益は3,000,000円ですので,
(360,000+3,000,000)/300=11,200単位です。
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問65 イ
資本利益率は,投下した資本に対して企業がどれだけ効率よく利益を出しているのかを表す指標です。資本利益率の値が高いほど,会社の収益性は高いことになります。
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問66 エ
新株の発行による資本の受け入れには,返済義務はありません。したがって,企業が倒産した場合,その企業の株券は紙切れ同然になります。
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問67 ウ
期首有高が10個で,期中に1+2+3+4=10個の入庫があります。期末有高では12個であり,先入先出法なのでその差8個を期首有高の10個のうちから出庫したものと見なします。したがって在庫評価額は,
期首有高:2個×10千円=20千円
4月:1個×11千円=11千円
6月:2個×12千円=24千円
7月:3個×13千円=39千円
9月:4個×14千円=56千円
を合わせたものになり,150千円です。
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問68 イ
問題図にあるパスと所要日数は,以下の通りです。
A→B→D→E:7日
A→B→C→E:9日
A→C→E:8日
したがってクリティカルパスはA→B→C→Eで,全体の所要日数は9日です。結合点Dではその2日前の7日が,最遅結合点時刻になります。また最早結合点時刻はAから計算した2+3=5日であり,その差が余裕ですので9−7=2日になります。
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問69 エ
平成13年度春期試験午前問70(及び平成11年度秋期午前問14)と同じ問題です。不良原因の上位80%を求めるのはABC分析であり,ABC分析ではイタリアの経済学者V.Paretoが考案したパレート図を用います。
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問70 ウ
ヒストグラムとは,データの存在する範囲を幾つかの区間に分け,各区間に入るデータの出現度数を柱状図で表したものです。
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問71 イ
yとzには負の相関関係があるので,品質管理の項目としてとらえることができます。またzとyでも,二次関数の関係があることから,品質管理の項目としてとらえることができます。
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問72 ウ
期待値を求める問題です。
売上が10%伸びる(110億円になる)確率は0.25:110×0.25=27.5億円
売上が15%伸びる(115億円になる)確率は0.5:115×0.5=57.5億円
売上が20%伸びる(120億円になる)確率は0.25:120×0.25=30.0億円
これらを合わせると,27.5+57.5+30.0=115億円です。
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問73 イ
線形計画法は,「制約条件下にある資源をどう配分したら最大の効果が得られるか」という線形計画問題を解く手法です。原料Pの割り当てで,製品Aは4トン単位,製品Bは8トン単位で,合計で40トンまでという制約があります。製品Aの生産量をx,製品Bの生産量をyとして式にすると,4x+8y≦40です。同様に原料Qの式は,9x+6y≦54です。得られる利益は,2万円を2にするなど万円単位で式に表すと,2x+3yになり,これの値が最大化する解が最大の利益であり,その利益を最大にする生産量を求めます。
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問74 イ
MRP(Material Requirements Planning)は,資材所要量計画と訳します。需要予測により最適な資源の量と発注時期を導き出すことで,在庫管理の最適化をはかります。
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問75 ア
平成14年度秋期試験午前問77(及び平成13年度春期午前問75が同じ内容の問題)と,選択肢のエが異なる(入庫情報と在庫情報→入庫情報と販売時点情報)だけの同じ問題です。製造会社とチェーンストアの間で,相互の利害が一致して結びつきを深めることを製販同盟といいます。製販同盟では,製造会社はチェーンストアのPOS(販売時点情報管理)データが,製品開発や生産計画に役立つため有益な情報となります。
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問76 エ
B to Cは,企業と一般の消費者間での電子商取引です。したがって一般の消費者が利用するバーチャルモールは,それに該当します。
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問77 エ
素材集はWebページの作成で使われるために販売されているものであり,使用許諾書の範囲内で使用する分には作成者が許諾しているため,著作権法違反にはなりません。
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問78 エ
アとイは産業財産権の記述です。ウは,著作物の権利の保護期間は50年(ただし映像コンテンツは70年)です。
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問79 イ
不正競争防止法における不正行為の一つとして,「広く知られている商品等表示(人の業務に係る氏名,商号,商標,標章,商品の容器若しくは包装その他の商品又は営業を表示するもの)と,同一や類似した商品等表示を使って,他人の商品又は営業と混同を生じさせる行為。」が定義されています。
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問80 ウ
特段の定めがない限り,使用許諾契約で使用者は使用権を取得するだけです。
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