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初級シスアド 平成18年度春期試験 正解と解説(午前問21〜問40)


 
問21 ア
平成16年度春期午前問21と言い回しが異なるだけで,同じ内容の問題です。木構造は,1つの節点(ノード)からスタートして,下の階層に向かって枝分かれしていくデータ構造です。前順,間順,後順のいずかの順序で節点をたどることで,データを探して取り出すことができます。
 

問22へ
 
問22 ウ
平成16年度秋期午前問23と同じ問題です。Javaアプレットは,クライアントのブラウザ上で実行します。クライアントに合わせた処理が行えるため,クライアントのコンピュータを診断するようなこともできます。
 

問23へ
 
問23 イ
平成14年度春期午前問22(および平成12年度春期午前問59)と,同じ内容の問題です。COLOR1の中にCOLOR2があるため,COLOR2が子要素となり,そちらの指定が優先されて赤になります。なお,最初にstrongの強調指定があるため,強調された赤になります。
 

問24へ
 
問24 ウ
平成13年度春期午前問24と,問題文の言い回しが異なるだけの同じ内容の問題です。アは“.”の右側の文字列がYで始まっていません。イは,“.”の右側の文字列が3文字ではありません。エは,“.”の左側の文字列がXで始まっていません。
 

問25へ
 
問25 ア
平成15年度秋期午前問22と,言い回しが異なるだけの同じ内容の問題です。このワークシートは,金種(10,000円札が何枚〜1円玉が何枚)計算と同じ計算を行っています。そのため本問の答えは,123,456,789円の金種計算で50円玉の必要枚数と等しくなります。なお2,000円札は,対象外です。
 

問26へ
 
問26 イ
セルF3では,250点中180点の比率が入ります。つまり,セルB3をセルB2で割った値に100をかけます。その式は100*B3/B2になりますが,その式を他のセルにも複写しますから満点の点数が変わらないように行を絶対参照にします。
 

問27へ
 
問27 イ
平成15年度秋期午前問25と,問題文の言い回しと解答群の並びが入れ替わっただけの,同じ内容の問題です。アは,文書のタイトルをカテゴリと組み合わせるルールに適合していません。ウは,タイトルが宛名だけで用件が入っていません。エは,タイトルが議事録だけで,文書の内容が容易に推測できるルールを満たしていません。
 

問28へ
 
問28 エ
EUCはEnd User Computingの略で,情報システムの直接の利用者(エンドユーザ)が自らコンピュータを活用して,業務を遂行することです。
 

問29へ
 
問29 ア
オープンソースに関するアメリカの団体The Open Source Initiativeで,The Open Source Definition(OSD)という定義が発表されています。それが
オープンソースグループ・ジャパンという団体で,日本語に訳されています。以下,それからの引用を「」で囲みます。
 「3. 派生ソフトウェア ライセンスは、ソフトウェアの変更と派生ソフトウェアの作成、並びに派生ソフトウェアを元のソフトウェアと同じライセンスの下で頒布することを許可しなければなりません。」とあり,ソースコードの変更を派生ソフトウェアとすれば許可されています。
 「1. 再頒布の自由 「オープンソース」であるライセンス(以下「ライセンス」と略)は、出自の様々なプログラムを集めたソフトウェア頒布物(ディストリビューション)の一部として、ソフトウェアを販売あるいは無料で頒布することを制限してはなりません。 ライセンスは、このような販売に関して印税その他の報酬を要求してはなりません。」とあり,制限してはなりません。
 「7. ライセンスの分配(distribution) プログラムに付随する権利はそのプログラムが再頒布された者全てに等しく認められなければならず、彼らが何らかの追加的ライセンスに同意することを必要としてはなりません。」とあり,著作権は放棄されておらず,権利が認められています。
 「1. 再頒布の自由 「オープンソース」であるライセンス(以下「ライセンス」と略)は、出自の様々なプログラムを集めたソフトウェア頒布物(ディストリビューション)の一部として、ソフトウェアを販売あるいは無料で頒布することを制限してはなりません。 ライセンスは、このような販売に関して印税その他の報酬を要求してはなりません。」とあり,販売も含まれています。
 

問30へ
 
問30 エ
条件指定部の下の行動指定部を見ると,左端の列は候補者としていますから,アンケートとIT素養テストの条件を満たすものとなります。左端から2番目の列は補欠としていますから,IT素養テストで85点未満で在籍年数が5年以上の条件を満たすものとなります。残りの2列も同様に見ていくと,エが当てはまります。
 

問31へ
 
問31 ウ
ユースケース図とはシステムの利用方法を,利用者の視点から図で表現したものです。アは,アクターは人であってもシステムであっても構いません。イは,在庫管理システムは含まれません。エは,ユースケースは3つであり,注文処理,注文変更処理,注文取消処理がユースケース名です。
 

問32へ
 
問32 ウ
アは,コードを付ける対象の商品などに詳しい利用者側の担当者が行うべきです。イは,利用者のわかりやすさと拡張性に重点を置くべきです。エは,コード設計の段階で決めるべきです。余談ですが,これまで情報処理技術者試験問題では,コードを付ける作業に「採番」を用いてきました。「付番」も,採番と同じ意味です。
 

問33へ
 
問33 イ
アは,計算値が追加した数字と一致することを検査します。ウは,データの書式に合っているかどうかを検査します。エは,上限値又は下限値を超えているかどうかを検査します。
 

問34へ
 
問34 イ
ブラックボックステストでは,プログラムを中身が分からないもの(ブラックボックス)として,プログラムが仕様通りできているか,あるいは入力データと出力結果とが合っているかを検証します。
 

問35へ
 
問35 ウ
ウの曲線を信頼度成長曲線,あるいは単なる成長曲線ともいいます。ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線は,この信頼度成長曲線と同じ形のカーブを描く曲線であるため,信頼度成長曲線=ゴンペルツ曲線として用いられます。
 

問36へ
 
問36 ウ
条件の(3)にある,作業Bと作業Cが両方とも終わらないと作業Dが開始できない関係を示すため,作業Cと作業Eの間の結合点4から,作業Bと作業Dの間の結合点3にダミーを入れる必要があります。
 

問37へ
 
問37 エ
表より画面当たりの標準作業日数が,小規模かつ単純は0.4,中規模かつ普通は0.9,大規模かつ普通は1.0,大規模かつ複雑は1.2,です。それらにそれぞれの画面数をかけ合わせると,0.4×30+0.9×40+1.0×20+1.2×10=80人日で,それにレビューを加えて85人日で,作業の管理を加えて85×1.2=102人日となります。
 

問38へ
 
問38 イ
平成17年度春期午前問59の類題です。PDF(Portable Document Format)はAdobe社が開発した文書フォーマットです。OSやアプリケーションソフトの違いを問わず,作成時のレイアウトがほぼ保たれた状態で表示や印刷ができるのが特徴です。
 

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問39 ア
検査文字(チェックディジット)は,コードの各桁の値を使って算出した文字です。コードの作成時に検査文字を算出して付加し,読み取り時に再計算して求めた検査文字と照合することで,入力誤りや読取り誤りを検出できます。
 

問40へ
 
問40 ア
平成16年度秋期午前問45の類題です。TCOはTotal Cost of Ownershipの略で,ハードウェア及びソフトウェアの導入から運用管理までを含んだ総コストを意味します。
 

問41へ
 
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