初級システムアドミニストレータ試験情報初級シスアド試験の既出問題平成18年度秋期試験メニュー>問題と解説
 

初級シスアド 平成18年度秋期試験 正解と解説(午前問01〜問20)


 
問1 ウ
平成15年度秋期午前問1の類題です。フラッシュメモリは記憶保持型のメモリであるROMの一種で,記憶内容を電気的に消したり上書きできるのが特徴です。
 

問2へ
 
問2 エ
平成16年度春期午前問1の類題です。CPUに近い順から,1次,2次,と呼び分けます。
 

問3へ
 
問3 イ
平成15年度春期午前問4と同じ問題です。トラック番号で分けて計算します。
トラック番号0〜699:500バイト×300セクタ×700トラック=105Mバイト
トラック番号700〜1499:500バイト×250セクタ×800トラック=100Mバイト
合わせて205Mバイトですが,記録面が2面なので2倍して410Mバイトになります。
 

問4へ
 
問4 イ
磁気テープは磁気ディスクに比べ,テープの長さもあって記憶容量が大きく,機構面でシンプルであるため安価です。その反面,シーケンシャルアクセスしかできませんが,バックアップとして使う分には問題にはなりません。
 

問5へ
 
問5 エ
USBでは,USBハブを使って分岐して最大127台までの機器を接続できます。またIEEE1394では,63台までの機器が接続できます。
 

問6へ
 
問6 ウ
コンピュータの省電力モードとして,サスペンドとハイバネーションがあります。サスペンドは停止状態であり,主記憶の内容をそのまま保持して電源を切りますので,停止中も主記憶だけには記憶保持のため電源供給する必要があり,バッテリーが少しですが消耗します。ハイバネーションは休止状態であり,主記憶の内容やコンピュータの状態をハードディスクに書き込んで電源を切り,再開時に電源を入れて主記憶に書き戻します。そのため休止中にバッテリーの消耗はありませんが,再開時に書き戻す処理で時間がかかります。
 

問7へ
 
問7 ウ
平成14年度春期午前問9と,問題文と選択肢の一部が異なるだけの同じ内容の問題です。ファイルが小さく分断された状態になっているので,あちこちにとんでアクセスするためシーク動作が増え,アクセス効率が低下しているのが原因です。そのため,ファイルや空きを連続した領域に割り当て直す,ディスク最適化ソフトウェア(デフラグメンテーションソフトウェアやオプティマイザ)というユーティリティを実行します。
 

問8へ
 
問8 イ
平成14年度春期午前問10と,問題文を一部違えただけの同じ内容の問題です。デバイスドライバは,OSからの命令をその機器特有の動作命令に変換して動作させる制御ソフトです。プリンタ用のデバイスドライバを,プリンタドライバともいいます。
 

問9へ
 
問9 ア
平成14年度秋期午前問10と同じ問題です。複数のファイルを1つの書庫に変換するソフトを,アーカイバといいます。アーカイバは圧縮処理も行うため,「圧縮/伸張ソフト=アーカイバ」として扱われることが多いです。
 

問10へ
 
問10 ウ
平成15年度秋期午前問11と,問題文とその形式を一部違えただけの,同じ内容の問題です。非圧縮時のデータ量2,000kバイトのファイル出力に要する時間は,1kバイトあたり10ミリ秒なので,10ミリ秒×2,000=20秒です。圧縮時はデータ量は1,000kバイトになり,ファイル出力に要する時間は10ミリ秒×1,000=10秒に減りますが,圧縮に要する処理時間として,5ミリ秒×2,000=10秒が余分にかかります。したがって合わせて20秒で,圧縮しない場合と出力時間は変わらなくなります。
 

問11へ
 
問11 ウ
平成13年度秋期午前問10の類題です。3層構造のクライアントサーバシステムは,クライアント,アプリケーションサーバ,データベースサーバの3階層に分けたシステムです。データベースを操作するアプリケーションは,アプリケーションサーバで一括して実行するので,アプリケーションを変更してもクライアントへの影響は少なくなります。
 

問12へ
 
問12 エ
平成16年度秋期午前問12(さらには平成11年度春期午前問67)と,問題文の一部異なるだけの,同じ内容の問題です。プリンタの印刷速度は1分間に20ページなので,1時間で最大1,200ページ印刷できます。これが2台なので,2,400ページになります。パソコン1台当たりの印刷量は1時間に平均30ページなので,単純に割ると80台まで接続できます。これで使用率を平均50%以下にするには,パソコンの台数を半分にする必要があり,80台÷2=40台までとなります。
 

問13へ
 
問13 ウ
平成16年度春期午前問13と,問題文や選択肢が一部異なるだけの,同じ内容の問題です。スループットは,例えばトランザクションの実行件数が1時間あたりXX万件といったように,単位時間あたりの処理量を表します。
 

問14へ
 
問14 ア
平成15年度秋期午前問15の類題です。稼働率の計算式は,MTBF/(MTBF+MTTR)です。まず,装置別に稼働率を求めます。
装置aの稼働率:80÷(80+20)=80÷100=0.8
装置bの稼働率:180÷(180+20)=180÷200=0.9
装置aと装置bを直列に接続したシステムの稼働率は,0.8×0.9=0.72です。
 

問15へ
 
問15 イ
平成15年度春期午前問16の類題です。JISでは“フェールセーフ動作”を,「構成要素に故障が発生した場合に,装置の喪失,装置への障害及び運転員への危害を減じる計算機システムの動作。」と定義しています。そのため安全を確保する考え方が適切です。
 

問16へ
 
問16 ア
平成17年度春期午前問16と同じ問題です。CTI(Computer Telephony Integration)は,電話やFAXとコンピュータとを統合する技術です。
 

問17へ
 
問17 ア
平成14年度秋期午前問18と同じ問題です。IPv4では32ビットのIPアドレスを使っているため,割り当て不足が生じることが懸念されています。IPv6はその問題を解決するために,128ビットのIPアドレスを使用します。
 

問18へ
 
問18 ア
平成16年度秋期午前問18と同じ問題です。MIME(Multipurpose Internet Mail Extension)は,半角の文字コード(ASCII)しか使えない電子メールシステムで,全角の文字コードの使用や,画像ファイルの添付などを可能にする拡張仕様です。MIMEの仕様は多岐にわたり,HTMLメールの仕様も規定しています。
 

問19へ
 
問19 イ
平成18年度春期午前問18の類題です。データマイニングのマイニングとは,もともと採鉱するという意味で,データの山の中から法則性を見つけだす作業をさします。
 

問20へ
 
問20 ウ
平成18年度春期午前問20の類題です。プラグインソフトは,アプリケーションソフトの機能を拡張するための追加ソフトです。特にWebブラウザで多く,ブラウザでアニメーションを表示したり,ブラウザで表示されている英文を翻訳するプラグインソフトなどがあります。
 

問21へ
 
メニューへ戻る
 

 
 
Copyright (C) 2006 kimura-kouichi