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初級シスアド 平成19年度春期試験 正解と解説(午前問01〜問20)


 
問1 ウ
平成17年度秋期午前問2と同じ問題です。
ア イとウを足した時間,説によってはそれにエも加えた時間になります。
イ 磁気ヘッドが位置づけられてから,データの先頭位置が回ってくるまでの回転待ち時間です。
エ 磁気ヘッドがデータを読み込んで転送する時間です。
 

問2へ
 
問2 エ
平成17年度秋期午前問8の類題です。磁気ディスクに保存されているファイルが,削除や追加を繰り返すことで小さく分断された状態になることをフラグメンテーションといいます。フラグメンテーションが進むと,ファイルへのアクセスであちこちにとぶためシーク動作が増え,アクセス効率が低下します。これを解消する操作がデフラグメンテーションで,ファイルを連続的に読み込むときのアクセス時間の増加が解消します。
 

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問3 イ
16kバイトを1単位とすると,22kバイトのファイルの保存で2単位,8kバイトのファイルの保存で1単位を使います。この2つのファイルが1:1ですから,3単位(48kバイト)の中に30kバイトのファイルが入っています。したがって実データの割合は,30÷48=0.625≒0.63です。
 

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問4 ウ
回転数が6,000rpmですから1秒あたり100回転で,1回転あたり100分の1秒です。1周の記憶容量が500バイト×200セクタ=100,000バイト=0.1Mバイトで,1秒あたりの読み書き速度は10Mバイトになります。
 

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問5 ア
IEEE1394は公的規格ですが,もともとApple Computer社の主導で開発が進められ,そのときの開発コードネームがFireWireです。その後もライセンス契約により,FireWireはIEEE1394の愛称となっています。
 

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問6 ア
平成16年度春期午前問6と同じ問題です。レーザプリンタはページ単位で印刷するため,ページプリンタに分類されます。そのため印刷スピードも,ページ単位の性能指標が用いられます。
 

問7へ
 
問7 エ
JPEG形式の画像も,MPEG形式のカラー動画も,磁気ディスクに保存された音声も,いずれもディジタルデータです。マイクロフォンで取り込んだ音声は,アナログデータです。
 

問8へ
 
問8 エ
平成16年度秋期午前問13の類題です。仮想記憶領域不足の根本的な解決法は主記憶の増設ですが,同時に起動するアプリケーションを減らすことでも領域不足を回避できます。
 

問9へ
 
問9 イ
平成15年度秋期午前問8と,問題文の一部が異なるだけの同じ内容の問題です。プラグアンドプレイは,周辺機器を接続する(プラグ)だけで必要な設定を自動的に行い,すぐ利用できる(プレイ)機構です。
 

問10へ
 
問10 イ
平成15年度春期午前問11と同じ問題です。ファイルは1つ以上のレコードで構成されており,1つのレコードは1つ以上のフィールド(項目,アイテム)で構成されています。
 

問11へ
 
問11 エ
平成15年度春期午前問13の類題です。最も稼働率が高い方式が,2系統のコンピュータシステムで同じ処理を行うデュアルシステムです。その次は主系と従系の2つのコンピュータシステムで構成するコールドスタンバイシステム,そして1系統のコンピュータシステムで構成するシンプレックスシステムになります。
 

問12へ
 
問12 エ
RFIDは,小さな無線チップを付加することで,それとの無線によるやりとりで品物を識別したり管理する仕組みです。図書館の書籍に付加することで,貸出手続きや返却手続きの自動化を実現できます。
 

問13へ
 
問13 エ
ベンチマークとは,コンピュータシステムの性能の指標です。測定用に作成されたソフトウェアを実行して,所要時間など各種の指標で性能を数値化します。
 

問14へ
 
問14 イ
平成11年度春期午前問72と,同じ内容の問題です。2台のPCの稼働率は,2台のうち少なくとも1台が動いていればシステムとして稼働しているので,その稼働率は1−(1−0.8)2になります。この2台のパソコンの稼働率と,ファイルサーバの稼働率,及びプリンタの稼働率を掛け合わせたものが,システム全体としての稼働率になります。従って,
1−(1−0.8)2×0.9×0.9=0.92×(1−(1−0.8)2)
となります。
 

問15へ
 
問15 ア
平成15年度秋期午前問12の類題です。フォールトトレラントシステムは多重化したシステム構成をとることで,コンピュータシステムの一部に障害が発生した場合でも,業務に支障を来すことなく継続運転できることを実現します。
 

問16へ
 
問16 ウ
平成15年度春期午前問17と,文章の言い回しが異なるだけの同じ内容の問題です。CTIはComputer Telephony Integrationの略で,コンピュータシステムと電話システムとの連携という意味です。例えば顧客から電話がかかってくると,発信者の電話番号でコンピュータが顧客情報を検索し,オペレータがディスプレイに表示された顧客情報を参照することで,より適切な応対が実現できます。
 

問17へ
 
問17 イ
MPEG-2では再生時に,4〜15Mbps程度の通信帯域(通信速度)を必要とします。より高画質を目指したMPEG-3が検討されましたが,HDTVの放送品質を実現したMPEG-2に吸収されました。
 

問18へ
 
問18 イ
平成16年度春期午前問20の類題です。データウェアハウス(Data WareHouse)は,時系列に蓄積された解析用の業務データ,およびそれから項目間の関連性を分析し傾向を導き出すシステムです。それを利用して傾向や法則などを見つけ出すことで,情報分析と意志決定の支援に役立てられます。
 

問19へ
 
問19 ウ
平成15年度春期午前問21と,解答群の選択肢が一部異なるだけの同じ内容の問題です。商用データベースサービスとは,有償でデータベースの利用を提供するサービスです。
 

問20へ
 
問20 イ
バーチャルリアリティは,仮想現実と訳します。コンピュータで作り出した映像や音を,あたかも現実の世界のように体験できる技術です。
 

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