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初級シスアド 平成19年度秋期試験 正解と解説(午前問01〜問20)
問1 ア
CPUで実行する命令は,同じものを繰り返し実行することが多いです。またデータも,繰り返し処理するものがあります。そのためそれらを主記憶から読み出すよりも,主記憶よりも高速にデータ転送を行うキャッシュメモリから読み出すことで,繰り返し読み出す回数が多いほど,高速なデータ転送の効果が出ます。
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問2 ウ
28ビットのセクタ番号で管理しますから,セクタ番号の数は2の28乗個もあります。1ギガバイトで2の21乗個のセクタ番号を割り当てますから,28−21=7で,2の7乗(=128)倍のセクタ番号をさらに割り当てられます。
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問3 ア
USBとIEEE1394の共通の特徴は,シリアル転送を採用していること,USBハブやIEEE1394ハブでツリー状に分岐して周辺機器を接続できること,コンピュータや周辺機器の電源を入れたままでも接続できるホットプラグに対応していること,などがあります。
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問4 エ
USBは,USBハブを使ってツリー状に周辺機器を接続するインタフェースであり,最大で127台までのUSBハブや周辺機器を接続できます。
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問5 エ
基本情報技術者 平成16年度秋期午前問28と,問題文の一部が異なるだけの同じ内容の問題です。TFT液晶は自ら発光しません。CRTとPDPは自ら発光しますが,数ボルトで発光する有機ELに比べて,CRTは高電圧をかけて電子ビームを照射する原理であり,PDPも放電で発光する原理であるため,どちらも相対的に高電圧駆動になります。
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問6 ウ
平成18年度春期 午前問5と同じ問題です。1画像あたりの容量は,24ビット(3バイト)×1,000画素×800画素=2,400,000バイト=2.4Mバイトです。転送速度が16Mバイト/秒なので,1秒あたり16Mバイト÷2.4Mバイト=6.6枚転送できます。
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問7 イ
平成13年度秋期 午前問7と,問題文の一部と解答群が異なる同じ内容の問題です。仮想記憶方式は,ハードディスクの空き領域を主記憶の一部として使えるようにする方式です。これにより,主記憶の実容量の制約を超えて,容量の大きなプログラムを実行したり,同時に複数のプログラムを実行できるようになります。それは主記憶の見かけの容量が拡大したことになります。
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問8 エ
スプーラでの出力を時間軸で見ていくと,10〜40秒後にジョブAの出力を行い,70〜100秒後にジョブBの出力を行い,その後の100〜130秒後に待たされていたジョブCの出力をおこないます。したがって,130秒後です。
問9へ
問9 エ
\A\Bから..で上の階層に上がるため\Aに移動し,..\Bでさらに上の階層に上がってからBに下るため\Bに移動し,さらにAに下りますから\B\Aになります。
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問10 イ
記憶媒体の有効利用やバックアップ,配布などの効率化を目的として,複数のファイルを一つにまとめる処理をアーカイブといいます。アーカイブを実行するソフトウェアを,アーカイバといいます。
問11へ
問11 ア
平成16年度春期 午前問11と,問題文と解答群の一部が異なるだけの同じ内容の問題です。ブラウザを利用する場合,クライアント環境が標準化され,またクライアントに搭載するソフトウェアの削減も実現できます。それはクライアント環境の,保守の容易さにつながります。
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問12 ア
平成18年度春期 午前問12と問題文の一部が異なるだけの同じ内容の問題です。印刷データは1分間に平均1.5件プリンタに送られるので,平均到着間隔は40秒になります。プリンタ台数を求める計算式にトラフィック密度を求める計算式を組み込み,これらの数値を代入すると,(30÷40)÷0.5=1.5で,端数を切り上げて2台となります。
問13へ
問13 エ
スループットとは,コンピュータシステムによって単位時間当たりに処理される仕事の量です。スプーリングにより,CPUがプリンタへの出力待ちで停止することなく処理を続行できますから,スループットの向上に役立ちます。
問14へ
問14 イ
ベンチマークとは,コンピュータシステムの性能の指標です。測定用に作成されたソフトウェアを実行して,所要時間など各種の指標で性能を数値化します。
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問15 ウ
1−(1−装置Aの稼働率)×(1−装置Bの稼働率)は,並列接続の稼働率を表す式です。つまり2台の装置からなるシステムでは,2台のうちどちらか一方が稼働していれば,全体として稼働している構成です。ウは,内蔵か外付けのどちらか一方が稼働していれば,FDからの読み取りができます。
問16へ
問16 エ
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は,DHCPサーバから割り当てるIPアドレスの情報を送り,クライアントでそれを設定するプロトコルです。DHCPサーバで確保(プール)しているIPアドレスのうち,他に割り当てられていないものを選びます。なおDHCPは機能拡張されており,各種のLANの設定情報も送って設定するようになっています。
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問17 ウ
平成18年度春期 午前問17と同じ問題です。アは,FTPはファイルをアップロード/ダウンロードするためのプロトコルです。イは,HTMLではタグをユーザが定義できません。エは,SMTPは電子メールを送受信するためのプロトコルです。
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問18 エ
平成16年度秋期 午前問17と一部(解答群のエ)が異なるだけの同じ内容の問題です。インターネットでは宛先までの経路が複数存在することが多く,状況に応じて動的に経路を変更する経路制御プロトコルもあります。それにより,到着順序が変わることもあります。
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問19 ア
Bluetoothは2.4GHz帯の電波を利用した無線技術で,最大1Mビット/秒の速度でマウスやキーボードなどの周辺機器と通信できます。通信範囲はクラスで異なりますが10mまでのものが多いです。
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問20 イ
データマイニングとは,大規模データベースから統計や推論の手法を使って,法則や因果関係など意味のある情報を見つけだす技術です。例えば蓄積された売上データから“缶ビールを購入する顧客は,スナック菓子を同時に買い求める傾向にある”といった因果関係を見つけ出すのに使われます。
問21へ
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