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トレイサープログラムについて

トレイサープログラムについて,私なりに解説します。TUMIのバッグを紛失して,このトレイサープログラムで戻ったという経験はありませんので,トレイサーIDカードの入手までの解説になります。
 
資料と実物をもとに記述していますが,もし事実と相反する点がありましたら御容赦下さい。なお写真は,製品の紹介につながるように取り上げています。
 
なお,TUMIのサイトでは「トレイサー・プログラム」と,「・」を入れて表記していますが,送られてきた登録カードの送付状では「トレイサープログラム」と「・」がない表記になっています。ここでは,「トレイサープログラム」と表記します。
 

トレイサープログラムとは

トレイサープログラムとは,製品を所有者登録することで,紛失したり盗難にあったバッグを登録してある所有者の元へ戻すサービスである。製品内部に登録ナンバーが刻印されており,それと,自分の名前や住所などを事前にカスタマーセンターに登録しておく。登録は無料。
 
もしバッグを紛失して,そのバッグの拾得者がポケット内部のメタルプレートに刻印されているカスタマーセンターのフリーダイヤル(世界中からかけられる番号)に電話すると,そのバッグの引き取り方法を持ち主に連絡するというシステムである。下の画像では,ファスナーをあけた内部のメタルプレートである。
 

 

カスタマーセンターへの登録

下の写真は,TUMIの製品に同梱されているトレイサープログラムの郵送用登録カードである。5か国の申込書が入っており,手前で開いているものが日本向けの申込書となっている。またTUMIの公式サイトで,オンラインでも登録できる。
登録ナンバーは20桁と長いので,登録するときに間違えないよう確認する必要がある。
 

 

登録カードの送付

TUMIのWebサイトでは,約2か月後にトレイサーIDカードが送られてくるとしている。私の場合,2006年11月に申し込み,約1か月半ほど後に送られてきた。下の封筒である。
 

 
裏の差出人は,トュミ・カスタマーセンターとなっている。  

 

登録カードの内容

テレホンカードのようなフレキシブルなカードが貼ってあり,そのカードはバッグと別に保管するように勧めている。カードの裏には,英文でトレイサー・プログラムに関する説明文が記載されている。
 

 
送付文だが,以下の記載がある。
 
トゥミ「トレイサープログラム」登録カードのご案内
 
 この度はトゥミ製品をご購入いただきありがとうございました。同封の「トレイサーIDカード」にはご購入いただいたトゥミの鞄に割り当てられた20桁の登録ナンバーとともに、お客様の個人情報が記載されております。
 
 登録頂いた鞄を紛失された場合、「トレイサープログラム」では鞄を探し出すことは致しかねますが、鞄が発見され当システムに連絡が入った場合、速やかにお客様へ鞄の引き取り方法を連絡いたします。
 
 このシステムを万全に機能させるため、「トレイサーIDカード」に記載されたお客様の個人情報が正確であるかご確認ください。記載に誤りがございましたらトゥミ・カスタマーセンターTEL:03-3586-6520、またはxxxx@xxxxxxxxまでご連絡ください。
 
 またお近くのトウミ取り扱い店の情報、カタログのご請求、その他要望等ございましたら上記のトゥミ・カスタマーセンターまでお問い合わせいただくか、www.tumi.comまでご連絡下さい。今後もトゥミ製品をご愛用いただきますよう、よろしくお願いいたします。
 
敬具
 
トゥミ・カスタマーセンター
 
トゥミ「トレイサーIDカード」
 
緊急時に「トレイサーナンバー」が判るよう、カードと鞄は別の場所に保管されることを、お勧めいたします。
 
上の文章で03-3586-6520の電話番号が,もし登録者のみに公開しているのであれば番号を伏せようかと思ったが,確認をとったら一般公開されている番号なのでそのまま掲載する。ただし,その後に記載されているメールアドレスは,検索してもヒットせず非公開のようなので伏せてある。
 

登録後のメール

トゥミ・トレイサープログラムに登録すると,しばらくして下のニュースレターのメールが送られてくる。TUMIのサイトを運営しているので,このニュースは当てにしている。
 

 

トレイサープログラムは役立つか?

バッグの拾得者が,ポケット内部のメタルプレートに刻印されている,世界中のどこでもつながるフリーダイヤルに電話しないと,TUMIに届かず利用者に戻ってこない。その点では,拾得者頼みになる。また,バッグの引き取り方法を連絡するとなっているので,拾得者とのやりとりがあるかもしれない。これは推測である。
 
クレジットカードでは,拾得された方はxxxxまでお知らせ下さいとして,薄謝進呈を記載してあるものもある。しかし,登録無料で有効期限もないサービスと,年会費をとっているクレジットカードとは,同列に比較できないだろう。
 
実情は分からないが,空港で搭乗時に預けた荷物が間違えてどこかに行った場合に,航空会社で連絡するようになっているとありがたい。搭乗時に預ける荷物には住所や名前を書いたタグを付けるので,まずそれに優先して連絡されるだろう。しかし,それがない場合や,あるいはほかの場所で荷物がなくなった場合に,少しでも戻ってくる可能性があるのはありがたい。
 
 

 
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